菰野町議会 2020-09-01 令和 2年第3回定例会(第1日目 9月 1日)
菰野町のりあいタクシーは、平成30年10月から町南部で、令和元年10月から町北部で運行を開始しておりました。本年10月からは、竹永地区と千種地区の一部を中部エリアとして、新たに運行を開始することとなりました。
菰野町のりあいタクシーは、平成30年10月から町南部で、令和元年10月から町北部で運行を開始しておりました。本年10月からは、竹永地区と千種地区の一部を中部エリアとして、新たに運行を開始することとなりました。
保健福祉センターけやきは、菰野町南部に位置するが、やすらぎ荘は、その補完施設であることから、朝上地区以外には考えがたいことと思われます。朝上地区住民の方々に理解が得られるよう進めていただきたいと思います。 じゃあ、別紙出していただきたいと思います。 左のほうの赤いほうをちょっと説明させていただきます。 平成30年度、老人憩いの家やすらぎ荘の利用者数を集計したものでございます。
菰野町のりあいタクシーは、平成30年10月から町南部で運行を開始し、1日平均の利用者数が10人から12人であったこと、令和元年10月から町北部で運行を開始するとともに、各地区の公会所や開業医など、新たに乗降場所を設置するなどをし、南部エリアでは11月の1日平均利用者数は14人を超えているが、北部エリアでは利用者が少ないとの報告を受けました。
また、コミュニティバスも、のりあいタクシーの結節点となる朝上地区コミュニティセンターと町南部を結ぶバスを増発しております。 本年7月に、町内各地区におきまして、公共交通に関する地域懇談会を開催いたしましたところ、地域によっては、三岐鉄道の駅を利用している、いなべ市に買い物や通院に出かけているなど、まさに議員御指摘のとおりの近隣自治体への移動手段を希望する御意見もちょうだいいたしました。
また、菰野町のりあいタクシーは、既存のコミュニティバスではカバーできない地域の町民などの移動手段を確保する目的で、昨年10月から町南部エリアで運行を開始し、1日当たり約10人から12人の利用があるものでございます。
昨年10月より、菰野町南部ではのりあいタクシーが運行され、利用実績が先日の公共交通運行調査特別委員会で報告されました。小学生から高齢の方まで幅広く、たくさんの方々が利用されているようです。 そしてことし10月から、のりあいタクシーがエリア拡大され、朝上地区で運行されることとなり、地区説明会が行われました。
また、コミュニティバスの増便について、のりあいタクシーの結節点となる朝上地区コミュニティセンターを経由し、町南部に向かう便を増便すること。菰野東から神森を経由し、けやきへ向かう便を、午前の便を増便し、児童が着席して通学できるように配慮したことなどの説明がありました。
これは、既存のコミュニティバスではカバーできない地域の町民などの移動手段を確保することと鉄道、路線バス、コミュニティバスなどをつなぐ支線としての役割を目的としており、既存のコミュニティバスの停留所、公共施設、鉄道駅や路線バスの停留所といった乗降場所間を電話予約に応じて、昨年10月1日から、町南部地域の試行運転を開始しておるところでございます。
のりあいタクシーにつきましては、既存のコミュニティバスではカバーできない地域の町民などの移動手段を確保することと鉄道、路線バス、コミュニティバスなどをつなぐ支線としての役割を担うことを目的として、昨年10月1日から1年間の試行運行を開始しており、町南部を運行エリアとして、既存のコミュニティバスの停留所、公共施設、鉄道駅や路線バスの停留所といった乗降場所間を電話予約に応じて運行しております。
のりあいタクシーにつきましては、既存のコミュニティバスではカバーできない地域の町民などの移動手段を確保することと、鉄道、路線バス、コミュニティバスなどをつなぐ支線の役割を担うことを目的として、昨年10月1日から1年間の試行運転を開始しており、町南部を運行エリアとして、既存のコミュニティバスの停留所、公共施設、鉄道駅や路線バスの停留所といった乗降場所間を電話予約に応じて運行しております。
菰野町のりあいタクシーは、平成30年10月1日から町南部で試行運行を開始し、12月からのりあいタクシーのエリア内の一部路線を休止して以降、月ごとの利用状況として、1日平均の運行数が約10運行、1日平均の利用者数が10人から12人で、コミュニティバスの休止前は、菰野厚生病院の利用が最も多く、休止後はけやきへの利用が最も多いとの報告を受けました。
具体的には、町南部を運行エリアとして、町内のタクシー事業者に運行を委託し、既存のコミュニティバスの停留所、公共施設、鉄道駅や路線バスの停留所を乗降場所に定め、電話及びインターネットによる予約に応じて、乗降場所間を運行するものであります。 試行運行の結果を踏まえ、運用面での課題を整理し、コミュニティバスの幹線への集約、デマンド交通のエリア拡張などの必要性を検討してまいります。
デマンド交通については、平成30年10月からの町南部での試行運行に向けて、地域公共交通会議で協議を進めているとの報告があり、町内のタクシー事業者である有限会社尾高に業務を委託し、既存のコミュニティバス停留所に加え、公共施設、近畿日本鉄道駅や四日市福王山線の停留所をデマンド交通の乗降場所に設定し、電話やインターネットによる予約制で実施する計画であるとの説明を受けました。
北分署は,牧田の消防需要が非常に大きいために,市全体の消防需要に効率的に対応するためには,石薬師町南部への移転が,計算上,適正配置の案となっております。ちょっと図が小さくて見にくいですが,これは1号線と,それから定五郎橋の交差する付近となっております。 それから,図3.3.2は,北部地域に1署新設する場合ですが,図3.3.1と同じく,牧田に近い石薬師南部への新設が適正配置案となっております。
さらに、桜地区、菰野町南部を行動範囲といたします四日市B群と言われる群れがございます。ともに、推定ではございますけれども、群れの頭数はおよそ150頭ほどというふうに考えております。 四日市A群におきましては、行動範囲が広いため囲いわなが設置してあります川島地区に近づく機会が少ないため、捕獲実績が40頭にとどまっているものと考えております。
○教育次長(石井敏行君)(登壇) 市内の地域の皆さんによる青パト運営ということでございますが、地域による防犯活動につきましては、自主防犯パトロール隊として、現在、和田町、南部地区、井尻町の3地区におきまして、防犯、補導、パトロールを時間帯やコース等、地域の実情に応じて自主的に取り組んでいただいております。
月25日 │カラス │銃器 │カラス99羽 │ │ │(183日間) │ドバト │ │ドバト31羽 │ ├───────────────┼──────────┼─────┼──────┼────────┤ │内部 │2月25日~5月24日 │イノシシ │オリ(4台) │2頭 │ │(貝家町南部丘陵公園南
民生費は、川越町南部児童館(仮称)整備のための公有財産購入費等の追加計上であります。衛生費は、幼児の歯科検診に係る委託料から報償費への組み替え等であります。土木費は、富洲原駅地区整備事業における駅名変更事業が平成20年度内に完工見込みとなることに伴い、委託料及び朝明ポンプ場維持管理に係る負担金の追加計上等であります。
エリアといたしましては、当時でございますが、多度町南部から桑名市大山田団地に至る1,500ヘクタールの広大な地域でございまして、構想の趣旨にかんがみ、桑名市といたしましては、企業等誘致促進条例を制定するなど、事業者誘致を推進してきたところでございます。
また、多度町南部に整備せれた膨大な農地は所期の目的の農産物の生産が必ずしも果たせない状況に追いやられております。だからといって、大きく利用転換しようとしても、現在の農地法の枠の中では自由な発想はままならない状況であります。